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年収に見合った生命保険費用はどの位?

年収と生命保険のバランスをうまくとらないと、保険料の支払いは家計を圧迫する原因になります。
満足できる保障内容にする為には、ある程度の保険料の支払いはどうしても免れることはできませんよね。

 

でも保険料の支払いで普段の生活が困窮してしまうのも大変です。
できるだけ負担を少なくして生命保険に入るには年収に対していくらぐらいの保険料が妥当なのでしょうか。

 

これから保険契約を考えている方は、保障内容だけでなく月々の負担についても慎重に考え、無理なく継続できる生命保険を選んでくださいね。

 

年収別の保険料の負担相場はいくら?

保険料は皆さんいくらぐらい支払っているのでしょうか。
生命保険は民間や生協、郵貯、など色々なところで提供していますが、気になるのは世帯別にみた年間の保険料額です。
年収によって負担できる金額は異なりますので、相場をまずは見ていきましょう。

 

  • 年収300万円以下年間平均16.8万円
  • 年収300万円〜500万円で平均19万円
  • 年収500万円〜700万円で平均20.4万円
  • 年収700万円〜1000万円で平均26万円
  • 年収1000万円以上平均33.9万円

 

となっています。
このように生命保険の支払い額は年収が多い世帯ほど比例して高くなる傾向があります

 

収入と保険料の割合について

生命保険の支払いは決して安いものではありませんよね、収入の約何割程度を保険料として支払うのか、一般的な相場を見ていきましょう。

 

月収30万円の場合は月々の支払が1万〜3万円が多いといわれています。
この数字は収入の約3%〜10%に当たるもので、これ以上だと負担が大きくなりすぎる傾向があります。

 

生命保険と年収の関係ですが、バランスを取ることが最も大切で保険はあくまでも万が一の保障になるものです。
生活に支障がでてしまうほどの保障が必要かどうか、じっくり判断してみましょう。

 

掛け捨て保険のように中途解約しても返戻金がないタイプもありますので、経済的に無理なく支払いができる生命保険を選ぶことが大切ですね。

 

保険料と保障内容のバランスを考える

年収に見合った生命保険を選ぶには、月々の支払額を決めて予算内で保障内容を選ぶことができます。
生命保険には医療や個人年金とった目的もありますので、何に比重を多くするかにより選ぶ保険の種類が変わってきます。

 

基本的に掛け捨ての保険の方が月々の支払額は少なくなりますが、貯蓄をしたい場合には少し負担額を多くして将来の備えとして蓄えることも必要ですね。
生命保険と年収のバランスをつけるには全ての希望を含んだ保障内容にすることは無理な場合もありますので、自分の生活スタイルや年齢などを考慮して保障の優先順位を考えるとよいでしょう。

 

保険料を安くするコツとは

保険料が安く十分な保障内容にする為には、選び方のコツを知っておきましょう。

 

例えば死亡保険を3000万円とした場合ですが、終身保険の部分を多くすると保険料が高くなる傾向があります。
万が一のことを想定して死亡保険に比重を置く場合は終身部分を抑えることもコツのひとつです

 

また生命保険は主契約以外で特約としてプラスできる部分がありますので、本当に必要なものだけを残せば保険料を安くすることは可能になります。
最近は貯蓄型の生命保険が人気がありますので、将来どのような保険の使い道ができるか人生プランをしっかり立てて保険選びをすると安心ですね。

 

保険の見直しを考えよう

年収に合わせて生命保険を契約しても、仕事の環境はいつ変わるかわかりません。
不況でボーナス減や収入が減ると保険料の支払いが困難になる場合もありますよね。

 

保険を賢く契約するためには、定期的な見直しが大切です。
保険は定期的に更新するタイプだと年齢とともに保険料が上がる傾向がありますので、その際が見直しをするよいタイミングになります。

 

現在支払っている保険料の無駄をなくし、保障額を変更するなど保険会社の担当者やプロの人と相談することが大切ですね。
基本的にはライフステージに合わせて見直すことが重要ですが、保険の種類によっては解約するとデメリットになるものがあります。
うまく継続するべきか、解約して新規商品を契約するかあらゆる角度からチェックしてみましょう

 

年収額に合わせた生命保険を選ぶには保険の窓口などで、専門知識のある人に相談するのも方法のひとつです。
生命保険会社では常に新しい商品を販売していますので、長く契約をしている保険でも場合によっては見直しをした方がさらにお得に継続できる場合もあります

 

複雑な仕組みになっている生命保険がとても多いので、初めての方にとっては保険の仕組みを理解することすら大変ですよね。
そんな場合もまずは専門家に相談して、自分の支払い負担ができるだけ軽くなるような生命保険を選んでもらいましょう。

 

何かあってからでは遅い保険です。
なるべく早いタイミングに相談してみましょう。